賃貸住宅の壁に穴が開きました

いやー、やってしまいました。妻が洗面所の壁に穴を開けてしまいました。こんな感じで派手にどーん。どうみても穴です。

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イライラして壁を蹴ったら穴があいたそうです。思春期の高校生みたいなことをするんですよね。子育てのストレスはこんな形で現れることもあります。育児って難しいです。

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さて、うちは賃貸なのでこんなふうに壁に穴を開けてしまったら補修をしなくてはいけません。当然ですが、退去時までに直しておく必要があります。このままでは退去予定がスムーズに進まないことが想像できます。

でも、壁の穴ってどうやって直したらいいんでしょうか?管理会社に連絡?ネット見積もり?知り合いに聞いてみる?業者はどうやって探すの?などなど、様々な疑問が浮かびます。僕自身、壁に穴が開いた経験がなかったので、どうしていいかわかりませんでした。


それ、火災保険で直せるよ!

ちょうど、壁に穴が開いたタイミングで火災保険の更新期間が近づいていました。自宅に届いた更新用の書類を見てみると「家主さんへの賠償責任補償」の一文が。住民の過失で室内を破損させた場合の賠償責任に対する保険金をお支払い、とあります。

そうなんです、実は火災保険で室内の破損個所の修繕費用を支払ってもらうことができるんです!「火災」とついていますが、火災以外の災害や事故で家財が破損した場合も補償されるんです。知ってました?

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自分の過失による破損修理の補償も含まれます。さっそく保険会社に連絡してみました。壁に穴を開けてしまったことを伝えると、なんと修繕費用を負担してくれるとの返事。提携業者を紹介するので、そちらに見積りを依頼して欲しいとのこと。

なので、今回の壁の穴も補償の対象となりました。火災保険スゴイ!でも普段はそのメリットがわかりませんよね。保険料も高いし、入りたくない!と思ったことがある人も多いはず。

でも今回のような予期してない破損にも対応してくれるんです。保険なんて普段は使うことはないですけどいざというときは役に立ちますねぇ。


見積もりをしてみた

というわけで保険会社から指定された業者さんに見積もりを出してもらいました。現場を確認してもらって、破損範囲や壁紙の種類を見てもらいました。変な業者さんではなくて、保険会社経由の紹介なので高額な金額の請求はなさそうでした。

見積もりをお願いしてから1週間ほどで書類が届きました。金額はこちらです。

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42000円です。高いといえば高いですねぇ。初めて壁穴の補修を頼んだので相場がわかりませんが、ネットで見た感じだとそこまで高額なわけではなさそうでした。

また、壁紙の種類が珍しくて同じ柄が見つかるかわからないと言われていたので、壁紙の値段が高めです。ワンルームでよく見かける白い壁紙ではなくて花柄なんですよね。あんまり見ないでしょ?

細かな内訳はこちらです。

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他の業者さんに見積もりを出してもらって、複数を比較、みたいなことも面倒だったのでこのまま補修をお願いしました。工事自体は一時間ほどで終わりました。しかも似たようななので花柄が見つかったそうで、ぱっと見て壁には違和感がありません!


火災保険を使うときの注意点

最後に今回の出来事でひとつだけ意外だったことがあります。保険会社から補修費用がでるのですが、全額出してくれるわけではありませんでした。自己負担金というものがあります。

自己負担金とは最低限、この金額は自分で払ってください。それ以上の費用がかかる場合は保険会社が負担します、というものです。だから全部保険会社が払ってくれるわけではありませんでした。