足の裏の写真をご覧ください。こんなのができました。魚の目です。

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ついに魚の目きた!

人生で初めての魚の目ができました!なんだか足の裏が痛いなぁと思っていて、ふと見てみたらなんと一部分が固く白くなっていました。皮膚がガサガサしていてざらつく感じ。こんなのは初めてでした。

これ、何かなぁと妻に聞いたら魚の目だそう。今までなったことがなかったのでわかりませんでした。魚の目って地味に痛いです。これがあの魚の目かぁー。



はじめてできたので魚の目だとはわかりませんでした。魚の目ってできる人、多いんでしょうかねぇ。足にこんなのがずっとあると不快感がスゴイです。革靴を毎日履く人は大変だろうなぁと思いました。

僕は私服、スニーカー勤務なので、その辺は楽々なのですが。でもなんで魚の目ができたのかわかりません。


魚の目って何よ?

足の裏の皮膚が固くなってしまったもので、魚の目に似ているから魚の目というそうです。靴が合わなかったり、長時間歩き続けると皮膚が刺激を受けて硬化したりするらしいです。


魚の目とは、名前の通りに魚の眼球に似ていて、足の裏や手のひら、指と指の間にできるのが特徴です。皮膚の角質の一部が厚くなり、皮膚の深いところにまで進入して、硬い芯を作ります。

魚の目の原因と対処・予防について


放っておくと皮膚が固くなり、歩くたびに痛むように。僕も歩くと痛いです。足の裏をチクリっと刺されるような痛みですねぇ。

ちゃんと治さない魚の目の芯が残り続けて、すぐに魚の目が再発するそうです。なにそれ怖い!これは皮膚科かなぁと思っていたら、なんと自宅で治せるそうです。


貼って治すのです

魚の目を治すには専用のパッチがあるそうです。さっそく薬局に行って買ってきました。




↑これを一晩貼ってみました。翌日、魚の目が少しだけ柔らかくなりました。皮膚を柔らかくする成分が入っているそうです。それで魚の目を軟化させ、芯をピンセットで引き抜くそう。なんか怖いです。

一日貼っただけでは表面が柔らかくなるだけで芯までは抜けませんでした。これはしばらくかかりそうな感じ。幸い、一日貼って皮を剝がしてみたら痛みは消えました。魚の目ってやっかいですねぇ。