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家庭のお菓子事情

子供のおやつっていろいろ種類があるじゃないですか。スナックとか飴とかチョコレートとか。あんまりおやつをあげない家庭もあると思いますし、けっこうあげてる家庭も。

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うちも一歳くらいまではなるべくお菓子はあげないようにしていました。でも、徐々に大きくなるとおやつを買ってくれというようなり、今では毎日何かしらのおやつを食べています。

昔は干ぶどうとかでよかったんだけどなぁ。

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手作りでいつも作ってる人はすごいですよねぇ。まぁ、そんな家庭はないとは思いますけど。


体にいいおやつをあげたい!

というわけで、おやつをあげるときにどんな物をあげるかなんですが、うちは基本的にビスコです。1年くらい前は毎日のようにチョコレートをあげていました。

でも歯医者さんにチョコレートはダメですといわれてからあげるのをやめました。虫歯になるからです。わかっていても、ついついあげてしまっていました。

それからいろいろなおやつを経て、ビスコにたどり着きました。おやつなんてなんでもいいと言えばいいんですよ。でもスナック菓子はやっぱりあげたくないなぁということでビスコです。





ビスコってどうなの?

子供のお菓子の定番です。うちの娘は僕の実家に行くといつも従兄弟とビスコを食べています。それもあってビスコが好きになりました。


ビスコは、江崎グリコが発売しているクリーム入りのビスケット。1933年(昭和8年)に1箱10銭で発売を開始した。赤いパッケージに坊や(男児)のイラストが描かれているのが特徴。

ビスコ


自分の子供の頃は何を食べていたかあんまり覚えていません。でもビスコではなかった気がします。酢昆布はよく食べていました。




↑これはヤバいですよ。一度ハマると舌の感覚が麻痺するくらいまで食べてしまいます。舌がピリピリしてくるんですよねぇ。





昆布に付いてる白い粉、あれがヤバイんです。旨味成分とはまさにあれのこと。病み付きになりますね。娘がもう少し大きくなったら食べさせてみようかな。