image


落選です

新人賞応募の記事と同じ数だけ落選記事が書けそうな予感がします。どうも僕です。8月に応募した北日本文学賞の一次選考通過作品が発表されました。

落ちていました。

関連記事【北日本文学賞に応募する作品ができました

テーマがよくなかったのか文章がよくなかったのかわかりません。やっぱり評価される小説を書くというのは難しいですね。


何を書いたのか

簡単なあらすじです。


孫とおじいさんの話です。ある時からおじいさんの精神がおかしくなって、幻覚や幻聴が現れます。

戦争体験と絡めて、ありもしない現実にこだわるおじいさん。家族を含めた周囲との衝突が始まります。

日増しに症状が悪くなる中で事件が起こります。それをきっかけに孫はおじいさんを病気から助けたいと思い、行動を起こしますが失敗。

やがて自分と世界との関係を問い直す、という物語です。


統合失調症と家族をテーマに書きました。病気に関する本を読んだことがきっかけです。

関連記事【統合失調症の症状を知る本、ボクには世界がこう見えていたの感想

↑本が面白すぎて物語を書いてみたくなって書いた作品です。素人が挑戦するには無謀なテーマだったかもしれません。。


もしかして僕だけ?

あらすじを読むと、すごく面白そうな気がします。自分で書いたからでしょうか。世間の興味と自分の興味がずれていることは知っているので、やっぱりその辺ですかねぇ。

落ちたということは他の人が読むと全然ダメだということですもんね。自分の好きなことだけ突き詰めても小説はダメなんですよね。読む人のことを考えないと。でもわかってても出来ないものです。

最近は来年の新潮新人賞に応募する作品を書いています。応募前に読んでみたいという方がいればコメントをください。感想を聞きたいです。


応募作品を公開しますよ

というわけで恒例の落選作品の公開です。いつものようにnoteで公開します。noteブームが落ち着いてきて、ほとんど見られていませんけど。

応募したものは↓から読めます。

見るべき世界

note自体どうなのかなぉと思い始めています。もしかしたら応募作品の公開場所を別のサービスに移行するかも知れません。

今のところはnoteで読めるのでもしよかったら読んでみてくださいね。