そうだ、レストラン行こう

今年に入ってからも何度か行っている国立民族学博物館。僕も妻もかなり気に入っています。中はすごく広くて子供が歩き回っても全然問題なしです。

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ずっと行きたかった館内併設のレストラン。世界の料理が食べられるお店なのですが、夕方の4時30分で閉店してしまうのでなかなかいけなかったんです。

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今日こそはレストランに行こう!と意気込んで行ってきました。ちょうどタイ料理が食べられる時期だったので食べてきました。


食べたもの

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パッタイです。お米の麺で作ったタイ風焼きそば。食感は焼きビーフンです。というか焼きそばというよりもビーフンですね。


パッタイ (タイ語:ผัดไทย)とは、タイで作られる焼きそばのことである。米粉でできたやや太めのビーフンを使用して作る。パッは「炒める」、タイはタイ王国のこと。

パッタイ



味はどうなの?

唐辛子が入ってるみたいで辛いです。昔タイに行ったときに屋台でご飯を食べましたが、ここまで辛くはありませんでしたね。

タイ料理は辛いというイメージはなかったので、ちょっとびっくりしました。グリーンカレーとかいろいろありましたよ!

ちなみにアユタヤーで食べたグリーンカレーは激辛すぎて半分以上残してしまいました。辛すぎて唇が腫れました。それ以外の料理は普通だったんですけどね。


博物館に行かないのはもったいない!

民族学博物館は何度行っても飽きません。もはやここに行くために吹田に住んでいると言っても過言じゃないレベル。それくらいおすすめです。

まるで世界旅行!国立民族学博物館が面白すぎる

意外に思われるかもしれませんが、カップルのデートにぴったり。博物館でデートするカップルって少ないじゃないですか。けっこう穴場だと思いますよ。人も少ないし。

ここは何度も来たくなる最強のスポットですね!絶対に楽しめますよ。