気づけば能登ネタが増えつつあるこのブログ。あまりにも外から見て、いいね!って思える能登の情報が少ないので、じゃんじゃん取り上げていきます。

石川県の真ん中、七尾からさらに北に珠洲という街があります。



まれの舞台は輪島なので、それよりもさらに北。本州で人口が一番少ない市。そこに暮らすアメリカ人女性のお家がよすぎます!

僕が彼女を知ったのは、夜中に放送していた地方局が制作したドキュメンタリー番組でした。能登が取り上げられるだけでも珍しいのに、番組はそこで暮らす親子にスポットをあてます。

それがキャロラインさんと息子さんでした。


番組は能登の山あいに立つ一軒家で暮らす二人の一年を追います。旦那さんは日本人ですが、早くに亡くなってしまいました。

地域の人と能登の自然に見守られながら、やがて息子さんは母の故郷、アメリカの大学に進学します。日本に来て子供を産み、旦那さんと別れ、女手ひとつで我が子を育てた彼女が日本を旅立つ息子にかけた最後の言葉とは。

それを見て涙を流さないわけないじゃないですか。

キャロラインさんは今も一人、珠洲で暮らしています。

そのお家がこちら。

image


一枚板!

image


やばい、こんな本棚欲しい

image


こんな台所なら料理が楽しくなりそうです!

image


お鍋がおしゃれに見えます。

image


外観はこれ。トトロ!

なんとこのお家、旦那さんが亡くなったときにお通夜に来た友人たちが、キャロラインさんのことを心配して納屋を修繕して作ったそう。

「旦那のハルが亡くなったのは、傷みが激しくなった家を建て直そうかと予定していたとき。お通夜では、集まった人たちが『よし、キャロラインの家をなんとかしてやろう』とお酒を飲んで大騒ぎ。友人たちと一緒に納屋を修繕してできたのがこの家です」

夫の遺した技受け継ぐ“リアルマッサン”陶芸家妻


キャロラインさんが能登暮らしについての本を出したら絶対買います!ベニシアさん好きなら堪らなく興味がもてますよ。