1)人のやりたがらないことをやる

誰もやりたがらないことは面倒なことかもしれないし、危険なことかもしれない。でもそこで勇気をだしてやってみる。多くの感謝と人望を得られるはずだ。あなたの勇気は将来のピンチを助けてくれる多くの友人を生み出すだろう。
死なない程度なら、人の嫌がることを代わりにやってあげる。

2)感謝する

どんな小さな出来事だって、ラッキーならば感謝すること。起きてから寝るまでの時間、一つくらいはいいことがあったはず。愚痴や文句を言っている人に近づく人間はいないが、感謝の気持ちを持って他人と接する人にはさらなるラッキーがやってくる。

3)優しくする

お金を使えば回り回って自分に返ってくるように、優しさも自分に返ってくる。優しくすればした分だけ優しさは返ってくる。そして何より、憎まれるて生きるよりも好かれて生きる方がいい。優しくしてくれた人と冷たくされた人。二人が溺れているときに、あなたならどちらを助けるだろう。

4)歓ばせる

エンターテインメントは人生を豊かにする。つまらないよりも面白い方がいい。一人でも多くの人を歓ばせよう。表現方法は無限にあるし、今の時代はネットが世界への窓口だ。誰も振り向いてくれなくたって、世界の誰かはあなたを気に入る。

5)記録する

人間はすぐに忘れる。昨日の夕飯や、一昨日の天気はなんだっけ?忘れてもいいことは気にしないけど、同じミスや締切りまで忘れちゃ困る。解決法や注意点を記録しよう。自分の助けになるだけじゃなく、同じことで悩んでいる誰かの役にたつ。

6)投資する

生きるために必要な金額以上のお金は投資する。自分への投資でも誰かへの投資でもいい。その投資に少しでも魅力を感じたら、それはきっと未来が見えた瞬間だ。明日への投資をケチっていたらそのお金は無いのと同じ。

7)話を聞く

正義と悪は表と裏。誰かの正義は誰かにとっての悪になる。悪だと決めつける前に、その裏にある正義に耳を傾けよう。ニューヨークに飛行機が突っ込んだ理由は、イスラム世界が悪で満ちているからだろうか。話を聞くことは真実に一歩近づくことだ。

8)既成概念を壊す

上の世代は、あなたの考えをにこやかな顔で応援してはくれないだろう。彼らは時代を作る役目を終えた人たちだ。自分たちが汗水流して築いたものを守る年齢になったのだ。しかし守るだけでは進歩はない。下の世代に任せる覚悟でやらせてみる。上の世代の期待を裏切らない結果を残す。常識は変えていける。

9)多様性を確保する

ひとつよりふたつ、ふたつよりみっつ。選択肢の多さはうれしくなる。肌の色も、動物の数も、植物の種類も、いろんな考え方も。それらの違いを知ることは楽しいことだ。多様性がなくなれば、そのぶん得るものも減る。

10)伝える

おいしいご飯の炊き方や災害時の生き延び方まで。どんなことだって、誰かの問題を解決してくれる。役立つ情報はどんどん人に伝えよう。小さな発見や誰かの言葉でもいい。伝えることで、いざというときの助けになる。